狭いアパートでのワンオペ育児がツラすぎて、ほぼ衝動的に建売物件を購入してもうすぐ1年。
実際、建売って住み心地どう?!
って部分をまとめてみます。
我が家が購入した建売、こんな感じです
我が家の玄関。
引っ越し直前、まだ何もない状態です。
とってもきれいですね。
お風呂。
使ってて、とくに不自由は無し!
子ども2人と一緒に入るとさすがにちょっと窮屈さを感じるときも。
トイレ。
収納が少ないのがちょっと悩み。
もっとスッキリさせたいー。
リビング。
この写真はちょっと暗いけど、日当たり良好です!
広さは18畳。
リビングの隣には6畳の和室があります。
リビングの隣に部屋がある家を探していたので、これは希望どおりの間取り。
で、実際に住んでみた感想は?
建売の住み心地、悪くないです。
実際に建売に1年住んでみた感想、
建売の住み心地、悪くはないです。
間取りも気に入っているし、立地も気に入っています。
もちろん、気になる部分も。
ちょっと壁が薄い気がする。
音漏れしてる気がする。
ただ、子供がまだ小さいので多少の音漏れは仕方ないと割り切ってます。
多少気になるところはあるけど、それは納得の上。
トータルで考えると、建売を購入前に資料を集めて、条件を絞ったことで後悔ない買い物ができたとおもってます。
ちなみに私はタウンライフの資料が一番参考になりました。
マイホーム購入の知識がない人は、間取り資料つくってもらうとわかりやすくておすすめです
完全オリジナルですが、住み心地の良い建売を購入できるポイントをご紹介しますね
住み心地の良い建売を購入できる3つのポイント
家を買うなら、住み心地のいい家がいいですよね。
住み心地が良い建売を購入するポイント3つを私なりにまとめてみました。
参考になるといいなぁ
① 住宅購入についての資料を実際に見てみる
住み心地の良い家を見つけたい方は、まず情報や資料を集めてみることをおすすめします。
これは実際に、私がやってよかったことの一つ
実際に資料を見てみると、自分が住みたいマイホームが明確になりました。
「これは良い!」
「これは嫌!」
とマイホームの資料を見ると住みたい家の条件がハッキリします。
家を購入するにあたって、譲れない条件を決めることもとても重要です。
私はだいたい住みたい市町村や間取り(4LDKと)だけ決めて間取りと土地調べてもらったよ〜
家ってどうやって買うの?って私にはタウンライフがわかりやすかった
② 購入する家の条件を家族で話し合って確認する
また、家を購入する前にしっかりと家族で話し合うことも重要。
お互い譲れない条件を確認しておくと、あとあとスムーズです。
実際に探し始めると、目移りします。
目移りすると、衝動買いしてしまい「こんなはずじゃなかった…」と後悔してしまうことも。
あらかじめ、譲れない条件を決めておくと自分好みの良い家を選びやすくなるんです。
③ 何軒か、内覧する
建売住宅を購入する際に、内覧1軒目で決めてしまった!という声をチラホラ聞きます。
ちなみに我が家は6軒紹介してもらい、3軒内覧しました。
何個か内覧してみると、良さや悪さ、ここがこうだな~とか気になる部分がそれぞれ出てきます。
比較をする上でも、何個か内覧してみることをおすすめします。
とはいえ人気の建売はすぐに売り切れてしまうことも。
これだ!という物件を選ぶためにも、事前に情報収集はしっかりしておくことをおすすめします。
何も調べずに内覧行ったりすると衝動買いしてしまいそうになるよ…!!まじで。
まとめ |建売の住み心地は?
建売は自分に合った家を選ぶことができれば、住み心地は悪くないです。
良し悪しありますし、運もあるかもしれません。
自分の譲れない条件をしっかり決めて探しはじめると、住み心地の良い建売が見つかる可能性大です!